活きた酵素

酵素とは?
酵素は生体の器官組織において、化学反応を促進するタンパク質(または、タンパク質からなる分子)です。一つの酵素は、特定の化学反応を起こしたり、反応物質(基材)同士を結合させて特定の物質を作り出したりする触媒となります。酵素がなければ、生命は存在できないのです。
グッドライフサイエンスの商品には、活きた酵素が豊富に含まれています。50種類以上の強い有用菌により有機栽培された野菜、野草と果物を熟成発酵させることにより、活きた酵素原液を造ります。
当社の特許取得の発酵技術は熱を加えないので、活きた酵素やアミノ酸、植物性栄養素、有用菌などをそのまま含んでいます。今日市場で流通しているビタミンやミネラルなどのサプリメントは、熱や化学成分が加えられているため、酵素を含んでおらず、栄養素の吸収率も非常に低いのが現状です。人間は体内の酵素が不足すると、アレルギーや免疫機能の低下、新陳代謝の低下など、健康に問題が起きてきます。
酵素の働き
人間の寿命は、代謝に必要な酵素をどれだけ取り入れることができるかにかかっています。酵素貯金が底をつき、体内に酵素がなくなると人間は死んでしまうのです。研究によると、10年ごとに、人体の酵素量は13%ずつ減少することがわかっています。
活きた酵素の量が不足すると、消化器官は食物から栄養素を十分に取り出すことができませんので、蓄えていた酵素を使って食べ物を分解しようとします。加えて、食品の一部は腸の中で腐敗し、血液中に有毒物質が放出されてしまいます。酵素を十分に摂らないと、人間の体は錆びて衰えていくのです。
グッドライフサイエンスの商品を毎日摂取することで、これまで栄養価の乏しい食品やサプリメントを食べ消耗してしまった体に酵素を補うことができます。豊富に含まれる栄養素がダイレクトに消化器官や粘膜から吸収され、健康的な体をつくることができます。